かやぶき俱楽部 WEBSITE

みて きいて 感じて” 暮らしに素敵な音楽を   楽しいコンサートのサークル、お待ちしています。

第80回かやぶき倶楽部 松田 弦 GuitarRecital

79回の報告の前に、第80回かやぶき倶楽部 松田弦 Guitar Recital  のお知らせを致します。79回の報告は準備が出来次第お知らせ申し上げます。

 

第80回かやぶき倶楽部 松田 弦 Guitar Recital

日時 2026年7月25日(土)15:00開演 14:30開場

会場 信州高遠美術館 長野県伊那市高遠町東高遠400

演奏予定曲 ・ナポレオン・コスト :  ベッリーニの主題による序奏と変奏

      ・マリオ・カステルヌォーヴォ=テデスコ : パッサカリア
      ・長岡克己 : 雲、白雨
           ・イサーク・ア ルベニス : アストゥリアス、カタルーニャ奇想曲、

                                                               セビーリャ

                                  他

 

       

 

プロフィール

松田 弦  Gen Matsuda  ギター

高知県出身。早稲田大学卒業後、2年間フランスのストラスブール音楽院に学び、
オーストリア、イタリア、スペインで研鑽を積む。
アリカンテ大学(スペイン)主催のマスター修士課程修了。
これまでに、松居孝行、村治昇、新井伴典、今村泰典、アレクシス・ムズラキス
各氏等に師事。
2009年東京国際ギターコンクール第1位、2013年アントニー国際ギターコンクー
ル(フランス)第1位(あわせて課題曲賞と聴衆賞を獲得)をはじめ、2000年~
2013年の間に国内外8つのコンクールで第1位受賞。
これまでに、日本各地のみならず、オーストリア、フランス、ドイツ、イタリア、
スペイン、タイ、フィリピンなどでもリサイタルを行う。
近年では、文化庁主催の学校への芸術家派遣事業等にも参加し、子どもたちに 
クラシック音楽の魅力を伝える活動も熱心に行っている。
これまでに、「GENIUS」、「弦想~Gen-Soul~」(*)、「esperanza」(*)、「Evergreen」(*)、「Covers」の5枚のソロCDを発表。
(*は『レコード芸術』誌にて特選盤)2022年リリースの「Covers」は、1990年代
のロックの名曲をカバーしたユニークなアルバムで、
〝カバーの概念を超越したオリジナリティ溢れるクラシックギター・アルバム″
(現代ギター7月号)と絶賛された。
他に、新井伴典氏とのデュオで「夏の列島」「ジャック・イベール作品集」
エンリケ・グラナドス スペイン舞曲集」、
フルートの泉真由とのデュオで「海へ」、「リベルテ」、ヴァイオリンの澤菜穂子
とのデュオで「夢弦」のCDもある。
卓越したテクニックと繊細で美しい音色で多くのファンを魅了しているギタリスト
である。

 

 

 

美しい音楽と美しい薔薇を!

今日バラ園の奥様から連絡が有って、薔薇がほぼ満開になったとお知らせ下さいました。すぐに、携帯片手にトコトコと。

この前でさえ、何と沢山咲いて!と思ったのですが、今日の咲き具合は、なんとまあ!!表現のしようも有りません。

どうしてこんなに健康に育つの?って伺いたいくらいの花数。

携帯でぱちぱち写真を撮っていると、伊那のケーブルテレビジョンの方が、撮影機を持っていらっしゃいました。

 

そうよねー、こんなに素晴らしかったら、皆様にお見せしなくては。

何と、今日の夕方のニュースで放映されるとの事。

 

早速lineで、近しい方々にお知らせを。

造園主さんは、77才、お勤め退職後から始めたそうです。

あんなに沢山では、かかりっきりですよね。

それが今年からは、伊那市の看板バラ園、高遠にもお手伝いに。それも会長さんとして。

 

バラの香り、いっぱい、目だけでなく鼻からも愛でることが出来ます。

今晩の台風が何とも恨めしいのですが、あまりひどくならないで通過してと、祈るばかりです。

 

蕾は沢山あるし、どうか土曜日まで美しい姿でね。

美しい音楽をお聴きして、美しいバラをご覧になって戴けたら、もう最高!

   

 

あと一週間!薔薇の満開と重なります様。

昨日、娘が山ほど薔薇の花を抱えて帰ってきました。

古くからの友人からのプレゼント。

彼女もなかなか出来ない程の規模で薔薇を育ってています。

 

桜と同様、薔薇の咲き具合も例年より早いようです。

また、伊那市にはこの時期、薔薇の他にも、牡丹や芍薬で有名なところがあったり、もう少し経てばアジサイがいっぱいになるところも有ります。

 

それではと、今日は、先日お知らせのご近所バラ園まで散歩、

咲き具合をチョコっと覗きに伺いました。

去年は、丁度の時、行き損なって残念な思いをしたので。  

     

ワー、素晴らしい!色とりどりでとても美しい。

満開までには、もう少し間があるかしら。

                   

さて本日も、新聞に大きく載せて下さり、又ミニコミ誌、2誌にも載せて下さいました。本当にありがたいことです。

 

   

   

上手く来週の土曜日まで咲き続けてくれますようにって、勝手に思っています。   

 

79回プログラムです。

かなり以前記載しましたが、もう一度。

 

第79回かやぶき倶楽部 田原綾子&實川風 Duo Recital 

演奏予定曲です。

       日本古謡(森円花 編曲):さくらさくら

       フンメル:幻想曲

       シューベルト:アルペジョーネ・ソナタ

       エネスク:演奏会用小品

 

メインのシューベルトは、本当に美しい曲です。

私も何度もホールでお聴きしました。

山崎伸子先生と津田裕也さんの公演など、またチェロで有名な曲ですが、

幣 隆太朗さんのコントラバスでも。

 

美しいメロディが次々と。

見事な歌曲を、山のようにどっさり作曲したシューベルトらしい曲、

誰の心にもすぐ入ってくるメロディ。

 

メロディはヴィオラばかりでなくピアノも。

室内楽のピアノの演奏は本当に大切。

何時も、それをたいそう楽しみになさっている方々がお出でです。

 

二つの楽器での演奏は、初心者にとっても分かりやすいと思います。

今期、77回、78回共それはそれは、素敵なアンサンブルでした。

 

お二人で創り上げる室内楽を再びお聴きできると、皆心待ちにしています。

   

       

 

チラシの背景、”古風なさくら”です。

「さくら さくら」(森円花 編曲)も楽しみ!

 

 

想像以上

やっと、前回の報告を。その間外回りが気になり・・・。

本業は草取り役、それがこの頃は雨降りと晴天が交互で。

朝夕の低温などものともせず、雑草の育ちは、半端ではありません。

 

それでも、日曜日には大勢さんと一緒に草刈り、久しぶりに汗を流しました。

皆様本当に有難うございます。

草丈は去年より30cmも長い!苦労はありますが、自然が豊か。

つい先日新芽がチラチラとしていたモミジバフウ、もうしっかり緑に。

早々と高温が話題の昨今ですが、信州には嬉しい季節です。

 

   


さて、かやぶきは次の準備。

お知らせはとうにしてありますが、なかなかチラシを挟み込めるコンサートが無くて。

沢山の方が入るコンサートは、上伊那では滅多にありません。

需要と供給のバランスは厳しい。

 

先日から話題の神戸市オケのことや、今日の新聞記事に掲載された関西の歌舞伎座のことも、このご時世、他人ごとではありません。

世の中に、音楽に限らず、文化を浸透させるって人間として生きる一端、どんなに貧しくても、それが無くなったら、おしまい!

 

そこから育つ心模様、優しさ、思いやり、その他数えたらきりがない程の人間らしさが育つと思うのですが・・・。

 

そんなたいそうなこと考えてコンサートをしているのではありませんが、あの暖かな空気をもっと広げたいと考えるのは可笑しい?

 

先日おいでになった一番小さなお子さんは小学校3年生、足でリズムを一生懸命とっていらした、高校生は食い入るように演奏を見つめていて。

こんな経験を多くのお子様、いえ大人の方にもと願うのは欲張りかしら。

 

初めて参加された、音楽を教えしていらっしゃる方から、「想像以上でした。」との

お電話が。

さあ、次の準備です。

     

 

 

第78回かやぶき俱楽部 住谷美帆(サクソフォン)&大田智美(アコーディオン)Duo Recital 終了致しました。

   

 

先週日曜日、沢山のお客様がお出でになり、第78回かやぶき倶楽部終了致しました。

サクソフォンとアコーディオンのデュオ、アコーディオンは、初めてです。

サクソフォンの住谷美帆様、アコーディオンの大田智美様を、初めてお迎えしました。

お客様はとても楽しみだったに違いありません。

かなり遠くからお出でいただいたお客様も多く、お天気も良くて何よりでした。

   

      

   ヴィードフ:《Saxophobia》

   フォスター:夢見る人/草競馬

ご挨拶代わりの曲に始まり、フォスターの2曲へ。

もうこの頃から、二つの楽器の魅力的な音色や技巧、お二人の紡ぎだす音楽に、お客様方は、はまってしまったよう。

   

   バルトーク:《ルーマニア民俗舞曲》

バルトークの小管弦楽にも編曲された有名なピアノの小品。

 

住谷さんは、ソプラノサックスで。

かやぶき倶楽部では、ソプラノサックスは初めて。

今日のアンサンブルから、特に民俗音楽の特徴が楽しく出ていて、このようにお子様に聴かせたら、民俗音楽を理解できると思う程、興味深くお聴きしました。

 

さて、次はそれぞれの楽器でソロを。

   フロシーニ: Jolly Caballero (アコーディオンソロ)                                       

                     

大田さんは、楽器について、紹介を丁寧に。最も、全部話すと2時間位必要と。アコーディオンは15キロもある大きな楽器!肩から下げてさらりと弾いていらっしゃるようですが、かなりパワーが必要と思われます。

フロシーニは、自身がアコーディオン奏者のスター、自分が弾く楽器の魅力を、いっぱいに詰め込んだ、明るく華やかな曲です。

大田さんは、左右どっさりのボタンをいとも簡単そうに演奏なさいます。       

      

 

   テュドール:《クォーター・トーン・ワルツ》(サクソフォンソロ) 

                        

住谷さんもサクソフォンの様々な音色、そして技巧、いえ超絶技巧ですか、実に沢山見せて下さいました。トークをしながら、顔色一つ変えず披露して下さいます。Facebookに書きましたが、お二人の演奏など、想像を超えていて、お客様の集中が・・・とぎれません。                     

      

   ガルデル:《想いの届く日》

   ピアソラ:《タンゴの歴史》より Bordel 1900/Cafe 1930

   ピアソラ:《鮫》

後半はタンゴ、ガルデルとピアソラ。

先月、予習してねと上野さんがおっしゃった曲も入って。

音楽は多様、演奏する方の個性も光って。

以前、ギターとヴィオラでの演奏も、とても印象深く聴きました。

今日はソプラノサックスとアコーディオンとの競演!

サックスの自由奔放な歌い方と、どの様な音も出してしまうアコーディオンが、独特な雰囲気を醸し出します。フーンって。

 

   

    


 

    

    

そしてファイナルの「鮫」。

アコーデオンのイントロから、先ほどの曲とはまた違ったピアソラの世界へ。

音量も一段とアップ、そこへアルトサックスに楽器を変えて。

お二人のアンサンブル力が一際増して、お客様の気持ちも一緒に。

 

 

    


上下の写真は終わる寸前と終わった直後。

 

    

こうして、素敵なコンサートは終わりました。

アンコールは、ハウルの動く城から「人生のメリーゴーランド」

お子様がお見えになっていて。良かったですね。

 

うちのお客様のお一人が、近かった?ので、名古屋の某ホールへもお邪魔したそうです。ファンになったのですね。他にもファンになられた方が沢山おいでかな。

 

住谷美帆様、大田智美様、この度は本当に有難うございました。

益々のご活躍を心よりお祈り申し上げます。

自分の目で、自分の耳で!

今日又大きく新聞に掲載されました。

    

     

 

かやぶきコンサートはささやかですが、ご出演の方々は、不釣り合いなほどのキャリア  の持ち主、いつもいつも心の中では、立ち止まる自分の想いが混在します。

 

そして今、一ヶ月おきのコンサートの贅沢さを考えます。

 

でも・・・、毎回初めてのお客様が随分といらっしゃるようになりました。

コンサートへの、そのお客様の想いが何となく伝わります。

当日会員さんは、お電話で受付しますので、少しね。

 

今回、高校生がまた昨日、そしてかなり遠くからのお客様も。高速道のことをお話すると、下道で大丈夫と。エッ4時間余り!

 

今までもとても有り難いことですが、無かったわけではありません。

ただ今回お若い方々。

 

かやぶき倶楽部は、2013年から初め、78回になります。

当初自分の経験も有り、「多感な時期に素晴らしい音楽に出合えたら、結果はついてくる。」との想い。勿論大人の場合にも当てはまります。

 

でも今や、そのちょこっとの経験が、誰でも(大人も含めてかな。)とは、いかなくなって。学校の現場まで。

全てのお子さんにもと考えた時は、やはり学校へ行かなければと考えますが、

かやぶき倶楽部の現在の力では、実現不可能。

仕方がない、後はご家庭の判断と。(保護者付きでと言うことです。)

 

設立当初の約束通り、高校生以下無料は守っていますが、お近くの高校生は、パラパラと。保護者付きの小、中学生はなかなかお連れにはなれないようです。

 

以前のように、音楽関連のお稽古や、音楽関係の部活が盛んだった頃、ある意味、誰でもが近くに音楽がある生活でした。

これからの地域移行の部活は、どの子供さんもとは、絶対無理ではないかと思われます。

 

様々な事情に先駆け、合唱関係も、吹奏楽関係も少人数でのアンサンブルの普及などに力を入れていますが、一体どうなるのかしら。

 

そう言えば、先日のチラシ挟み込みの場で、「トラック」が手配できなくて…と聞こえてきました。

 

そこから「素晴らしい音楽を聴かなくては。」との想いには、到達しないのよね。

 

お若い方々へ、ネットで検索してみて。お二人の素晴らしい音楽がたくさん!

それから、日曜日に、本物を聴きに来て下さい。

 

部活の先生方へ。どうぞお勧めになって下さいませ。